資産設計&RM(リスク管理)コンサルティング Future Management & Solutions

MSマガジン

人生、経済生活、常におカネに左右されがちです。
人生に色々なことがありますが、どのような場面においても心豊かな人生の為に、金銭的に自由になることが一般的に理想です。
そのような人生を全うすること(経済的自由人)を目標にしたいものです。
皆様の人生を、より安心で実りあるものにするために、ヒントとなる情報を提供したいと存じます。

マーケット動向・最新の注目ニュース

米、香港優遇廃止へ

2020.06.01
米、香港優遇廃止へ
中国の全人代(全国人民代表大会)での「香港国家安全法」は世界に激震が走りました。この法律の導入を受けて トランプ米大統領は29日の演説で大変重要な発表をしました。米国が香港に認めている優遇措置の廃止に向けた手続きに入るとの由。中国が香港への統制を強化する「香港国家安全法」の導入を決めたことへの対抗措置となります。同時に中国や香港の当局者への制裁や世界保健機関(WHO)から脱退する意向も表明。新型コロナウイルスによって激しさを増す米中対立がさらに先鋭化します。この動きを背景に、外国為替市場は人民元・香港ドルは波乱局面となっています。また、安全保障上の外資規制のため、改正外為法が先の5月8日施行され、6月7日上場企業518社が適用されます。今後世界・日本経済を展望する上で極めて重要なニュースと考え、関連記事を掲載します。
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マーケット動向・最新の注目ニュース

ロボアドとIFAのコラボ

2020.05.27
ロボアドとIFAのコラボ
コロナショック後、証券運用界でも大変化の兆しが見えてきています。 証券市場にAI含むプログラム取引が普及しているように、資産運用 マーケットでは コンピュータが資産配分を提案するロボットアドバイ ザー(ロボアド)に、IFAとの提携による市場拡大の芽が出ています。 金融商品は従来 営業マンが対面で販売するスタイルが主流でした。 また PCやスマフォによるネット取引が普及してきたのに加え、 近年はロボアドが注目されますが、マーケット・ポートフォリオ分析 に基づく的確なアドバイスが必要です。関連記事にフォーカスします。
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脱炭素推進の好機

2020.05.26
脱炭素推進の好機
最近の英エコノミスト誌から、時宜を得た翻訳記事を そのまま掲載します。 新型ウィルスの世界的感染拡大により、2020年代~「地球環境対策」が 最重要課題に 浮上しています。今まさに ESG(環境・社会・企業統治)、SDGs(持続可能な開発目標)が 企業の経営目標としてスタンダードとなります。つまり株主資本主義から公益資本主義へ 歴史的な転換点を画して、コロナショックが脱炭素推進の好機となると論説しています。
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新抗がん剤と新興市場で光る創薬

2020.05.25
新抗がん剤と新興市場で光る創薬
第一三共は新型抗がん剤を日本で25日に発売する。2種類の薬を組み合わせて治療効果を高める「抗体薬物複合体(ADC)」と呼ばれる製品。多くの海外大手が開発に苦戦するなか、第一三共は強みとする化学合成技術で実用化にこぎつけました。ADCで2025年に世界首位になるとの見方もあります。武田薬品工業やアステラス製薬なども手掛けており、抗がん剤の新たな潮流として日本勢の存在感が高まりそうです。更に、新興企業の株式相場が際立っています。マザーズ指数が3/19付けた底値から66%上昇(この間 日経平均は+23%)の牽引役はバイオ関連やIT関連株でした。
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有数の富裕国スイスと新興国ベトナム

2020.05.21
有数の富裕国スイスと新興国ベトナム
コロナ禍が世界中に広がる中、外国為替市場でともに「安全通貨」とされてきた円とスイスフランで選別投資が進んでいます。過去には投資家のリスク回避局面で極端な円高に振れることが多かったですが、最近はフランが買われる傾向が目立ちます。通貨の総合的な価値を示す指数でリーマン危機後の値動きをみても、円は1割低い水準にある一方、フランは3割高となっています。翻って、コロナ問題に伴う米中の対立激化のなか、ベトナムと欧州連合(EU)の新たな貿易協定に注目したいと思います。
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資産設計・資産運用・リスクヘッジ

老後資産、運用で長生き

2020.05.19
老後資産、運用で長生き
人生100年時代の老後は長いです。平均余命でみると65歳男性はおよそ85歳、女性は90歳近くまで生きます。一部の高収入の人を除けば、収入の中心は公的年金。足りなければ 預金などを充てることになりますが、お金はもつのでしょうか。かつては、日本経済の成長とインフレに伴い金利が上昇、年5%以上の預金利回りが長く続きました。今やデフレ期にあり、ゼロもしくはマイナス成長時代、しばらくは金利が回復する見込みは薄いです。しかし長期的に見れば 世界経済は新たな時代に応じた成長軌道に乗るものと推察されます。なぜなら、世界的な金融・量的緩和で中央銀行等には供給できる資金が潤沢にあるからです。コロナショックにより調整期にある今、おカネを長生きさせる仕込み時機ではないでしょうか。
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  • マーケット動向・最新の注目ニュース

    量子計算で磨く美

    2020.08.13
    量子計算で磨く美 2020年代社会を一変させる基幹技術として、量子コンピューターに注目します。量子コンピューターは創薬、物流の効率化やフィンテックへの活用が期待されていますが、コーセーが圧倒的な高速計算が可能な量子コンピューターを使った化粧品開発に乗り出しています。流行の変化が速まり、時間をかけて大型ブランドを育てる手法はもはや通じにくいです。原料や処方をデータ化し、狙った特性を計算で瞬時に導き出します。その先に目指すのは人ではたどり着けない「新たな美」の発見です。人生100年時代、いわば「人類の夢」の実現に近づきます。 続きを読む
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    対中国 現代版「合従の策」

    2020.08.11
    対中国 現代版「合従の策」 近代の戦争は 軍事力以上に情報収集力・戦略構築が勝負の分かれ目と言われます。 7月21日 河野太郎防衛相は英議会のトム・トゥーゲンハット外交委員長ら議員団とのビデオ会議に臨みました。この時の河野氏の発言をトゥーゲンハット氏がSNS(交流サイト)で紹介しています。「ファイブ・アイズ」に日本を加えて「シックス・アイズ」にする アイデアに、河野氏は「歓迎する」と前向きに応じたとのことです。因みに、第二次大戦中の米英の暗号解読協力に由来するファイブ・アイズは、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドも加えた5ヵ国の情報収集・監視体制です。最近、日本も加えて6ヵ国体制とする案が出ています。実現すればインド・太平洋地域の安全保障に少なからぬ影響を及ぼします。日本にとっては、情報保護に関する法制が参加へのひとつのハードルとなります。8/10日経オピニオン(核心)で戦略的要となる対中情報網に関する意見記事にフォーカスします。 続きを読む
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    手術ロボ広がる選択肢

    2020.08.06
    手術ロボ広がる選択肢 科学技術の進化、デジタル革命により、人類の夢とされてきた「不治の病が克服される日」が近づいています。AI(人工知能)とVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を活用しロボットを駆使して遠隔手術や血液内の画期的な治療が実現しつつあります。昔、ハリウッドで「ミクロの決死圏」というSF映画をご記憶の方は少なくないと思います。医療チームを細胞(ナノ)サイズに縮小してVIPの血液に送り込み病原体を攻撃するストーリーです。このような夢物語が実現する道筋が見えてくる近未来の話題をお届けします。 続きを読む
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    ロジスティックス4.0

    2020.08.04
    ロジスティックス4.0 「コロナ禍が産業構造を一変。」その代表格は物流のイノベーション革命です。 人工知能(AI)で配送ルートを最適化したりトラックの空き情報をマッチング させて積載率を高める試みです。あらゆるモノがネットにつながる「IOT」を 駆使する物流の創造的革新『ロジスティック4.0』の幕が上がりました。この波が 鮮明に表れているのが、不動産投資信託(REIT)です。3月ショッピング センターなどを保有する「日本リテールファンド投資法人」が売られる一方、 倉庫など物流システムを持つ「日本プロロジスリート投資法人」が買われました。 3密リスクから店舗小売りに代わり密とは無縁のネット通販は人気を集め物流 施設の需要が高まりました。いわば、マネーが読む産業の覇者交代です。 続きを読む

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