資産設計&RM(リスク管理)コンサルティング Future Management & Solutions

MSマガジン

人生、経済生活、常におカネに左右されがちです。
人生に色々なことがありますが、どのような場面においても心豊かな人生の為に、金銭的に自由になることが一般的に理想です。
そのような人生を全うすること(経済的自由人)を目標にしたいものです。
皆様の人生を、より安心で実りあるものにするために、ヒントとなる情報を提供したいと存じます。

金融政策・税制・社会保障等

取引所改革

2019.11.25
取引所改革
金融庁・金融審議会は、来年度に向けて東京証券取引所の市場改革に向けた方向性を示しました。今の東証1部にあたる市場は海外からの投資を集める優良企業に絞り、東証株価指数(TOPIX)も銘柄を絞り込んだ新指数にするのが望ましいとしました。東証は1部と2部、マザーズ、ジャスダックという4市場で構成されますが、位置づけが曖昧で、投資家から見て上場企業の特徴がつかみづらいとの批判があります。金融審は4市場について、現在の1部にあたり世界から投資を集める「プライム市場」、中堅企業の「スタンダード市場」、スタートアップ企業を中心とする「グロース市場」の仮称で3つに再編するとしました。焦点は「日本を代表し、投資対象として優良な企業が集まる市場」と位置づけるプライム市場です。現1部市場には10月末時点で2155社が上場し、東証全体の58%を占めます。再編では時価総額や流通する株式の多さ等で企業を線引きし、世界の投資家から評価されるように企業統治の充実も求めています。
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マーケット動向・最新の注目ニュース

心臓が量産品に変わる日

2019.11.21
心臓が量産品に変わる日
近年、毎年のように日本を初め世界的にノーベル生理学・医学賞が相次いでいます。基礎研究に続き、医療や創薬分野にも様々な成果が生まれ、医療技術の進化が顕著となっています。今回はそのような話題を取材・特集した とても興味深い記事を見つけましたので、以下 ご紹介します。昔SF映画で観たことが現実化しそうな近未来の内容に心が躍ります。
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マーケット動向・最新の注目ニュース

肺・食道・固形がんに応用

2019.11.19
肺・食道・固形がんに応用
一部の白血病で効果のある免疫細胞でがんを攻撃する「CAR-T療法」の対象を、患者の多い食道がんや肺がんといった様々な固形がんにまで広げる研究が進みます。三重大学は皮膚がんや食道がんなどにある特定の分子を目印に攻撃する方法を開発しました。慶応義塾大学なども効果を高める目印となる分子を見つけました。血液のがんに限られた高い効果を固形がんでも実現できれば、がん治療を大きく変える可能性があります。以下、11/18日経掲載記事を引用します。
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マーケット動向・最新の注目ニュース

スタートアップ企業、バイオ上位3割

2019.11.18
スタートアップ企業、バイオ上位3割
テクノロジーを事業価値に結実させる企業群、11/18日経紙の記事に注目します。特にバイオ・医薬品のスタートアップ企業の存在感が高まっています。日本経済新聞社が実施した2019年の「NEXTユニコーン調査」で従業員1人当たり企業価値を調べたところ、上位20社に7社が入りました。金額は3億4千万円で人工知能(AI)と並びます。遺伝子を手軽に操作できる「ゲノム編集」など最新技術で、医療を変える役割を担おうとしています。
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マーケット動向・最新の注目ニュース

ベトナム投資の好機到来か

2019.11.14
ベトナム投資の好機到来か
ベトナム経済の成長率は、米中貿易摩擦激化のなか堅調に推移し、2019年は6.6%強、輸出の伸び率は12.7%を見込んでいます。2020年以降6%後半~7%に迫る勢いです。 30代前半中心の人口ピラミッドと1人当たりGDP3000ドル以下のベトナム経済は日本の1960年~1970年代の日本と同じ成長ポテンシャルを秘めています。現在のベトナムには企業の売上高の伸びを支えるマクロ経済力はありますが、まだ十分ではありません。米中貿易摩擦に伴う恩恵はあるものの、多くのプロジェクトは小規模で技術水準はまだまだ低いです。今後2030年までに外国直接投資と官民協力の法整備強化が予定されており、 インフラ投資増大とともに伸びしろは大きいです。また資本市場の自由化とともにMSCI格上げ(ベトナム株式をフロンティア市場⇒新興市場に)に向けて法整備される予定です。
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その他

秋の宝塚・有馬紀行(写真集) 

2019.11.11
秋の宝塚・有馬紀行(写真集) 
先週末、宝塚と有馬温泉を訪れました。有馬の湯に浸る前に 初めて宝塚ミュージカルを楽しみました。 今回の演目は 日本・オーストリア国交150周年、宝塚歌劇105周年記念 「I am from Austria」です。 音楽の都、ウィーンに憧れた阪急の中興の祖と言われる小林一三の興した文化事業がこの地に根付き、 今や見事な大輪の花を咲かせています。宝塚大劇場、生オーケストラ演奏と月組総勢100名の熱気溢れる 3時間公演は圧巻でした!100年前のオーストリアを舞台にした創作歌劇は分かりやすいストーリーと 鍛え抜かれた歌と踊りが続き 感動のフィナーレを迎えます。そして有馬温泉は日本三名泉に数えられ、 16世紀太閤秀吉が愛した出湯は、鉄分が多く含まれた 茶色ぽい金色のまったりした温泉により歴史感じさせます。 ここでは 紀行写真を掲載します。
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最新の記事

  • マーケット動向・最新の注目ニュース

    量子計算で磨く美

    2020.08.13
    量子計算で磨く美 2020年代社会を一変させる基幹技術として、量子コンピューターに注目します。量子コンピューターは創薬、物流の効率化やフィンテックへの活用が期待されていますが、コーセーが圧倒的な高速計算が可能な量子コンピューターを使った化粧品開発に乗り出しています。流行の変化が速まり、時間をかけて大型ブランドを育てる手法はもはや通じにくいです。原料や処方をデータ化し、狙った特性を計算で瞬時に導き出します。その先に目指すのは人ではたどり着けない「新たな美」の発見です。人生100年時代、いわば「人類の夢」の実現に近づきます。 続きを読む
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    対中国 現代版「合従の策」

    2020.08.11
    対中国 現代版「合従の策」 近代の戦争は 軍事力以上に情報収集力・戦略構築が勝負の分かれ目と言われます。 7月21日 河野太郎防衛相は英議会のトム・トゥーゲンハット外交委員長ら議員団とのビデオ会議に臨みました。この時の河野氏の発言をトゥーゲンハット氏がSNS(交流サイト)で紹介しています。「ファイブ・アイズ」に日本を加えて「シックス・アイズ」にする アイデアに、河野氏は「歓迎する」と前向きに応じたとのことです。因みに、第二次大戦中の米英の暗号解読協力に由来するファイブ・アイズは、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドも加えた5ヵ国の情報収集・監視体制です。最近、日本も加えて6ヵ国体制とする案が出ています。実現すればインド・太平洋地域の安全保障に少なからぬ影響を及ぼします。日本にとっては、情報保護に関する法制が参加へのひとつのハードルとなります。8/10日経オピニオン(核心)で戦略的要となる対中情報網に関する意見記事にフォーカスします。 続きを読む
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    手術ロボ広がる選択肢

    2020.08.06
    手術ロボ広がる選択肢 科学技術の進化、デジタル革命により、人類の夢とされてきた「不治の病が克服される日」が近づいています。AI(人工知能)とVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を活用しロボットを駆使して遠隔手術や血液内の画期的な治療が実現しつつあります。昔、ハリウッドで「ミクロの決死圏」というSF映画をご記憶の方は少なくないと思います。医療チームを細胞(ナノ)サイズに縮小してVIPの血液に送り込み病原体を攻撃するストーリーです。このような夢物語が実現する道筋が見えてくる近未来の話題をお届けします。 続きを読む
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    ロジスティックス4.0

    2020.08.04
    ロジスティックス4.0 「コロナ禍が産業構造を一変。」その代表格は物流のイノベーション革命です。 人工知能(AI)で配送ルートを最適化したりトラックの空き情報をマッチング させて積載率を高める試みです。あらゆるモノがネットにつながる「IOT」を 駆使する物流の創造的革新『ロジスティック4.0』の幕が上がりました。この波が 鮮明に表れているのが、不動産投資信託(REIT)です。3月ショッピング センターなどを保有する「日本リテールファンド投資法人」が売られる一方、 倉庫など物流システムを持つ「日本プロロジスリート投資法人」が買われました。 3密リスクから店舗小売りに代わり密とは無縁のネット通販は人気を集め物流 施設の需要が高まりました。いわば、マネーが読む産業の覇者交代です。 続きを読む

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