資産設計&RM(リスク管理)コンサルティング Future Management & Solutions

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人生、経済生活、常におカネに左右されがちです。
人生に色々なことがありますが、どのような場面においても心豊かな人生の為に、金銭的に自由になることが一般的に理想です。
そのような人生を全うすること(経済的自由人)を目標にしたいものです。
皆様の人生を、より安心で実りあるものにするために、ヒントとなる情報を提供したいと存じます。

資産設計・資産運用・リスクヘッジ

今「おカネに働かせる法」を考える

2020.04.02
今「おカネに働かせる法」を考える
kordula vahleによるPixabayからの画像   

この世界的な疾病問題に因み、保険の必要性が痛感されます。言うまでもなく、長い人生、起こり得るリスクに「傷病」があります。なかでも3大疾病、即ちガン・心疾患・脳血管疾患やこれら以外の重大疾病も含めると一生涯の罹患率は50%以上とも言われます。しかも新薬の開発が進み医療の進化が著しく治る確率も高まっています。ただし、治療費用もうなぎ上りで個人の負担では限界です。このリスクを減らすには、予防医学的措置とともに、罹患した場合の費用負担の軽減対策は欠かせません。

積立貯蓄と介護等の保障のついた保険積立を単純比較します。ゼロ金利の現在では明らかに保険の方が付加価値があり費用対効果が大きいと言えます。健康で元気な時は病気を想定しにくいし、想像したくないものです。付加価値のない貯蓄だけでは能がないと言えます。少なくとも投資に関しては少し経済、金融を勉強して少しリスクをとってより有利な積立投資をすべきでしょう。世の中には甘い話、ウマい話で騙されることも多いですが、論理がしっかりし辻褄が合ういいものも色々あります。本物、本質を見通す目を持つことが重要です。但し、貯蓄や投資の場合かなり貯まってからでないと治療費等には使えません。

一方で投資の論理と異なり保険積立の場合は保険数理の中で保障対象となる事由が発生した場合、いつでも積立金がなくともカバーされます。まして終身保障等長期タイプの場合、積立金が貯まり老後の準備資金にも転用可能なものが多いです。色々なタイプの生命保険、医療保険があります。長い人生、将来に向けて貯蓄、積立投資を含めた金融商品に加えて生命保険・医療保険によりバランスよく準備することがベストであると思われます。

 
さらに、人生の長寿化に向けて、長期資産設計と人生リスクヘッジの2大目的を両立させることは大変重要です。長寿化に向けて年金収入ともに労働の高齢化に伴い実収入以外の金融等副収入を確保する準備をしておくことが肝要です。金融収入といっても、長期低迷の預金金利では不可能です。やはり少しはリスクをとって積極的な運用手法を検討することは重要です。短期発想から脱却して長期的な観点で十分なリスクマネジメント法にて積立運用する方法を研究すべきです。

その有効な考え方の一つとして、おカネに働かせる運用法をご紹介します。ある程度纏まった資金を安定運用タイプの毎月分配型投資信託に投資し毎月分配金を、①将来性高い長期成長型ファンドに積立投資する。②外貨建て生命保険や3大疾病保障の資産形成型生命保険で積み立てる。もしくは①②ともたくさんの選択肢がありますが、①と②を組みあわせる方法が有効です。できれば15年〜20年以上の長期間であればあるほど高いパフォーマンスを狙うことが可能です。

現在の超低金利で預貯金中心に将来を考えるのはどのように考えても限界があります。金融・経済はいつでも論理が一貫しています。金融メカニズムが分かれば選択眼が磨かれます。金融経済の仕組みや基本原理が分かれば怖くはないし安心感も養えます。金融の基礎知識を身につけるだけで、実収入は労働報酬ですが金融収益は言わば頭脳報酬と言えます。短期志向から長期志向に切り替え、おカネに働かせる資産形成法・有効な仕組みを構築してみませんか?

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